葉酸サプリと相性の悪いものはあるの?

葉酸サプリ 相性
妊活・妊娠中に必須の栄養素と言えば、葉酸です。厚生労働省からも妊娠中の摂取を推奨されている葉酸、手軽な葉酸サプリを利用して摂取している人も多いんじゃないでしょうか。

そんな葉酸サプリですが、実は飲み合わせの相性があるのはご存知ですか?実は特定の薬や栄養と一緒に摂取すると、葉酸の働きが弱まってしまうかもしれないんです。

葉酸サプリから100%葉酸を摂取するために、葉酸サプリと相性の悪いものを紹介します。

市販薬は要注意

風邪を引いたりすると、つい市販薬を利用してしまう事も多いと思います。しかし、何も考えずに市販薬を利用すると危険なんです。

日本の風邪薬でよく使われているのは「アスピリン」と呼ばれる成分ですが、これは葉酸の働きを弱める効果があります。

同じく、経口避妊薬のピルも葉酸の働きを弱めます。これらは葉酸サプリと一緒に摂取すると葉酸の効果を弱めてしまうので、葉酸サプリと一緒に摂取するのは良くないです。どうしても摂取したいなら、葉酸サプリを飲んだ後に時間を置いて摂取するのが安全です。

この他にも睡眠薬のバルビツールや抗炎症薬のスルファサラジン、抗生物質のクロラムフェニコールなども葉酸サプリと相性の悪い成分です。

基本的に市販薬と葉酸サプリは相性が良くないので、葉酸サプリ摂取中は利用しない方が無難です。

また、医師が妊婦さんに処方している薬なら基本的に葉酸サプリと併用しても大丈夫なので、心配なら医師に薬を処方してもらうと安心です。

アルコールは葉酸の吸収を弱める

大人の嗜みの一つであるアルコールですが、実はアルコールは葉酸の吸収を弱めてしまう効果があります。その為、アルコールと葉酸サプリの摂取時間が近ければ近いほど、葉酸の吸収量が減ってしまうんです。

アルコールを飲んでいる時は葉酸サプリを摂取するのは避け、夜にアルコールを飲んだら次の日の朝・昼に葉酸サプリを摂取するなど、時間を空けて葉酸サプリを飲みましょう。

熱い飲み物も葉酸サプリには良くない

サプリを飲む時は熱いお湯で飲んでいる人も多いですが、熱い飲み物も葉酸サプリにはよくありません。

そもそも葉酸は熱に弱い栄養素で、葉酸が含まれた食べ物でも加熱処理をすると葉酸量が半分以下に減ってしまう事もあるほど、熱と葉酸は相性が良くないんです。

加工されているとはいえ、その葉酸の特徴を葉酸サプリも受け継いでいる可能性があるので、葉酸サプリを摂取する時は熱い飲み物と一緒に飲むのは止めた方が良いと思います。常温水なら大丈夫なので、熱いお湯ではなく常温水で飲むのがおすすめです。

葉酸サプリは手軽に葉酸を摂取できるので、妊活・妊娠中の女性にも嬉しいものですが、飲み合わせによっては葉酸摂取量が減ってしまいます。

今回紹介した相性の悪いものをチェックして、葉酸サプリを飲む時はそれらを併用するのは避けてくださいね。

ママと赤ちゃんの為の葉酸サプリ、ぜひ安心・安全に摂取しましょう。

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